いの町議会 2019-12-11 12月11日-03号
遊びの歴史・文化・芸術グループでは、町歩きガイドの育成、新しい町歩きコースの開発に取り組んでおります。3月に県おもてなしアドバイザーから助言をいただき、食、食べる食を入れた町歩きコースづくりを行い、11月のJR駅からウォークコースの一つとしてテスト販売を行っているところでございます。
遊びの歴史・文化・芸術グループでは、町歩きガイドの育成、新しい町歩きコースの開発に取り組んでおります。3月に県おもてなしアドバイザーから助言をいただき、食、食べる食を入れた町歩きコースづくりを行い、11月のJR駅からウォークコースの一つとしてテスト販売を行っているところでございます。
日本一、四国一の公園の整備、中心市街地へ食の拠点を整備、職人マップ作成、見学体験ツアー、中心市街地を拠点とした土佐和紙を使った新商品開発販売、中心市街地を拠点としたアウトドアスポーツの振興、町歩きガイドメニューブラッシュアップとなっております。
このことから、紙の博物館の来館者に町内の施設で使える相互割引券、紙博手形を発行したり、紙の歴史を感じながら地元のおいしいものを味わったり、お土産も買っていただいたりして、商店街の町歩きを町歩きガイドくらぶにご案内していただいております。このような取り組みを常に評価、改善しなくてはならないと考えているところでございます。
平成29年度は、町歩きガイドや山岳ガイドの備品整備、お湯めぐりの広報ツール作成、新たな地域グルメとして生姜焼き街道スイーツ版の開発などに取り組む予定でございます。今後も町内の関係団体と連携し、引き続き観光資源の磨き上げと歴史資源を生かした周遊促進に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、本庁舎サイン・総合案内についてでございます。
来年度は、町歩きガイドの受け入れ態勢の強化や山岳ガイドの備品整備、お湯めぐりの広報ツール作成、名越屋沈下橋周辺観光施設トイレ看板の設置、新たな地域グルメとして生姜焼き街道スイーツ版の開発などに取り組む予定です。 今後も町内の関係団体と連携し、引き続き観光資源の磨き上げと、歴史資源を活かした周遊促進に取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。
また、昨年度は高知県の補助金を活用しまして町内10カ所に町歩きガイド看板を設置しました。看板には、日本語と英語で紙問屋等の特徴を残した建物の紹介を記載し、QRコードから観光協会のホームページへ飛べば、5カ国語で閲覧できます。紙で栄えてきた町の歴史を感じながら、楽しく町歩きができるようになっております。 なお、仁淀ブルー観光協議会でも、仁淀川地域の観光素材の紹介を行っております。
町も町内10カ所に多言語に対応した町歩きガイド看板を先月設置し、外国人観光者の方でも明かり取りと換気のための虫籠窓や水切り瓦などの特徴的な建築の説明書きを見ながら楽しく町歩きができるように整備をしてきたところでございます。
町といたしましても、平成27年度に、町内10カ所にある町歩きガイド看板の設置を行い、観光客が「明かり取りと換気のための虫籠窓」や「水切り瓦」などの特徴的な建築の説明書きを見ながら、楽しく町歩きができるように整備する計画となっているところでございます。
まず、紙の博物館を核としまして、既存の古民家などへ建築年代や特徴を記載しました看板を立てさせていただけるところがあれば設置しまして、またいの町ガイドクラブによります町歩きガイドの実施とか体験型観光のできる仕組みづくりを考えていますので、これによりまして、少しでも町並み保存につなげたいと思っています。 以上です。 ○議長(井上敏雄君) ほかに質疑はありませんか。10番、池沢紀子君。
郷土の歴史家は広谷先生のみならず,町歩きガイドや歴史文化施設の学芸員の方々など,さまざまなところで活躍されております。こうした方々の活動の源となる拠点は,やはり図書館が最もふさわしいと考えます。郷土史を重んじていくことが,新しい郷土をつくることにもつながるものと確信をいたしております。
また、町歩きガイドの育成、商工会の呼びかけで始まった手づくり市や若手商店主のネットワークの動きなど、自発的な取り組みが生まれてきております。今後におきましても、商工会への補助金交付だけでなく、ソフト面でも連携してまちづくりに取り組んでまいります。 次に、いの町の財政と平成22年度予算でございます。 スクラップはどこなのか、ビルドが弱いといった質問の趣旨でございました。